2019/10/28 症状の相談で眼科受診
父が「色がおかしく見える」と恐怖に怯えてたので、眼科を受診する様に伝える
結果、黄斑膜が薄くかかってると言われ 像が歪み始めたら手術で老化現象だ と
言われたそう
2021/12/24
物が歪んで見え始め、眼科受診(前回の受診から1年も経過してたんですね)
👨⚕️これまで緑内障で1年ごとに受診していたけど、次は半年後くらいにまた来てください
と言われる
2022/8/26
👨⚕️「いつまで手術を延ばすかね〜」と言われたので、(見え方が悪いので)「手術
お願いします!」と父が頼みこみ やっと手術をしてくれるというところまでこぎつける。
高齢になると治らないとも言われたらしい。←おいおい
手術日を仮に12/1と決める。
2022/11/9
術前検査 1回目
お薬手帳持参
普段内科で処方してもらってる血液サラサラ薬は内服したまま手術を受ける同意書にサインする(目の手術はそこまで出血が無いんですね)✏️
2022/12/26
手術後は運転ができなかったりすることもあるので、仕事の都合で手術日を2023/1/5へ変更。
この日は、手術前検査 2回目
帰宅後父が怒り出しまして、
👨⚕️「網膜にヒビ(?)が入っているかも。手術が変更になるかもしれない。詳しく見ます」
と言われたそうで、今更!?と非常に悶々としたそう。
結果、予定通りの手術を行うらしい。
手術の正式名称は 硝子体茎顕微鏡下離断術 (左目)でした。
次回年明けに手術です。
父が入ってる医療保険の申請書を取り寄せる。
よく白内障手術も同時に行うことが多い黄斑前膜の手術。
黄斑前膜の手術をすると白内障が一気に加速するそうですが、今回父の手術は黄斑前膜のみです。
父は白内障の症状はほぼ無く、
👨⚕️「今回は左目の手術のため白内障の手術を同時に行う場合 現在の右目に合わせた
視力で左も調整することになる。左右同時に白内障手術を行う場合 両眼改善させることができる」
と説明を受けたので、白内障の手術は左目の結果が出た後へ持ち越すことに決めました。(右目と同時に行いたい)
写真は、2021/12/24の診察でもらった結果
左目が左側、右目が右側
今回手術する左側は、右側と比べるとここに載ってる様に黄斑網膜がガタガタしてる感じでしょうか。
一番上にうっすら膜があります。それが黄斑前膜らしい。