jkk 都営住宅に当選しました 応募から当選まで 前編

2年半応募していた都営住宅に当選するまで の前置はこちらから
jkk 都営住宅に当選しました 前置編

義母からある日「都営住宅の地元割当があると広報に載っていた」とLINEが。

区のHPを見ると、応募用紙を区役所へ取りに行く必要があったので、義母に行く様伝えました。(私の家からはかなり遠いので)

締切があるにも関わらず、義母が取りに行くのは平日週1回のみあるパートが休みの曜日です。

正直応募期間に応募が間に合うかかなり不安でした。

そしてこの不安が当たってしまうことに。。爆

義母に私の家に応募用紙を送ったと言われたものの、待てど届かず。

そうすると何と郵便の料金不足で戻ってきたと言い出しました。

とにかく急いで再度速達で送ってくれと伝えたものの、すでに普通郵便で投函したと言い出す始末。

私には更に不安がありました。。。

ここに送ってくれと現在の住所を伝えたものの、引っ越して結婚当初住んでたマンションと変わっていたのです。

義母はちゃんと読みもせず、古い住所に送ってしまうのでは無いか?ということ。
10月に引っ越したので(数年前の)引っ越したすぐ後の年賀状で伝えましたが、ちゃんと登録してないだろうなと疑ってたのでLINEで再度伝えました。

悪い予感は当たってしまい、古い住所を書いて送ってました。
が!同じ区内での引っ越しだったので、郵便局の方が調べてくださり郵便受けに入れててくれました泣
もうありがた過ぎます。

それが届いたのが消印有効日の前日です。

その夜申し込み用紙を書き、翌日郵便局へ行って「今日の消印になりますよね?」と確認して投函(郵便局人の方に手渡し)。

応募するのも一苦労でした。

地元割当の応募記入は、通常の応募に比べるとかなり簡素で、義母もこんなに簡単なら自分で書いて応募すれば良かったのでは、、と思ったぐらいです。
通常の応募の時は年収を調べたり現在の家賃を書くところがあるので、手間取るんですよね。

そして応募から約2.5週間後にインターネット上に結果が出て、7月頭に見事 当選 となりました!

応募した部屋の倍率は約16倍だった様です。

結果が書いた葉書は1週間後に届きました。

更にその1週間後(8月頭)に、必要書類を約2週間後に市役所へ持参せよ という書類が届いたらしいです。

戸籍謄本が必要書類にあったそうなのですが、義母は戸籍謄本が離れた県なので締切を遅れそうだと市役所の人に連絡をしたらそれだけは待ってくれると言われたとのこと。

市役所への書類持参締切から1ヶ月半後(9月末)、資格審査結果通知で「使用予定者として登録された」と通知が届きました。

2021/12〜2022/8に使用開始予定 とあったので、早ければ年内にも住み始められるかな?とちょっと期待。

コロナで入居説明会は再開されて無いんですかね?

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