jkk 都営住宅に当選しました 当選から入居後 後編

2年半応募していた都営住宅に当選するまで の前置はこちらから
jkk 都営住宅に当選しました 前置編
jkk 都営住宅に当選しました 応募から当選まで 前編

前回の9月末から1ヶ月後、10月末に都営住宅から

入居する部屋が決まりました 下見は11/11〜22  引っ越しは12/16〜31

とハガキが義母に届いたと連絡がありました。

義母は「やっと連絡が来た」と書いてきたんですが、前回の案内に「最早で12月って記載があったから最短だよ」と返信したらスルーされました。

下見に付き合おうかと言ったんですが、自分のパートの都合で行くとのことで、折り合い合わず。

ことごとく義母の自由さには呆れます。

家賃は義母の場合、以前の6万円の約1/4、14,000円/月らしいです。

うらやまし〜。

それでまた、引っ越し日を◯日に決めたと事後連絡がありました。

平日で仕事なので私たち夫婦は手伝えない旨を伝えた所、今回は引っ越し屋さんを自分で申し込んだそうです。

義母の引っ越す都営は元々のアパートからとても近かったので、ちょっとずつ物を運んだりも?したそうで。

無事12月に引っ越しを終えたと連絡がありました。

年明け2022年1月、アポをとって義母が引っ越した都営へ。

義母と会うのはコロナで3年ぶりでしたが元気そうでした。

落ち着いた2月には、火災保険に入れ(都営住宅は強制じゃないと読んだので)と伝えたら案の定入りたくないと言ってきます。

4,000円/年しかしないので、私が応募して家賃幾ら安くなったか覚えとんのか?と思いつつ(自分の親ならブチ切れて電話しますが)夫に電話させ一応加入させました。

こんな感じで都営住宅編はおえようと思います。

応募されている方は諦めず当選するまで根気よく続けてくださいね!

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