私が加入してる医療保険はオリックス生命のリリーフダブルです🏥
先進医療のみ給付金がおりるかも という記事を以前書きました✏️
6/29 採卵後の支払いで明細書にタイムラプス 先進医療 の記載あり
先進医療は診断書が必要だったのでKLCに診断書を書いてもらい(この時は3,300円でしたが、9月から5,500円に値上げしたようです)、申請。
30,000円の申請で給付が遅かったので利息が付いて入金されました😃
またまた、給付を待ってるうちに稽留流産してしまい、流産手術も対象ですかとオリックスにTEL確認。
明細に手術名の記載があれば診断書も不要(写真申請でOK)ということで、手術した当日夜に申請。
早速 100,000円 振り込まれました。
流産手術で通った新宿レディースクリニックに診断書を書いてもらうと11,000円かかるらしく、写真申請出来てラッキー😃
こちらは申請して5日で振り込まれたので早かったです。
前回の記事で書きましたが 新宿レディースクリニックでかかった医療費は 約25,000円 だったので大幅にプラス。
差額は不育症検査費用に回そうと思います。
(どうやら1度の流産では自費検査が多く5万円程度かかるんじゃないかと💧)
とは言え検査をせずに万が一次も流産してしまったら後悔しそうなので自分を責めないためにも調べてもらおうと思います!💪
そうこうしているうちに6月に申請した 東京都の 不妊検査等助成事業 のお金 35,490円 がようやく振り込まれました。
入金まで約4ヶ月!
申請書に不備があり、自筆が必要とかで一度送り返されてきたのも遅れた原因かな。
保険適用になる前は1回しか人工授精してませんが(2022年2月)その他もろもろの検査も入れて、返ってくると嬉しい額に。
住民票と戸籍謄本が必要なのがちょい手間ですが💦
これら戻ってきたお金は医療費控除から引くのを忘れないようにしないとですね✏️
一度まとめると、私の場合一子を体外受精で授かるのにかかったお金(その子は流産してしまいましたが着床はしたので)は
加藤レディースクリニックで 約15万円(保険適用。採卵からスタート)
でした。
次のチャレンジは1度目の採卵で受精した胚があと2つあるので移植からスタートになります🥚
ひとまず稽留流産後の生理待ち、生理が2度来たらまたKLCへ行きます🏥
つづく